語り手: 店主 / 田崎 将司
日常の延長線上にある、小さな空間の一杯
店主の田崎将司さんは、〈ONIBUS COFFEE・ABOUT LIFE COFFEE BREWERS〉で店舗マネージャーや新店舗の立ち上げに携わり、現場の最前線で経験を積み重ねてきた。そうした歩みを経て、2024年11月に地元・世田谷の千歳船橋で店を構えた。店舗はわずか3坪、その空間はDIYによって作り上げられている。無駄を削ぎ落とした設えは、コーヒーと向き合うための機能性を最優先に考えた結果だ。空間づくりの手がかりとして、北欧の感覚を挙げる。「北欧のコーヒーカルチャーが好きなんです。照明や壁材には北欧の素材を取り入れて、店内で使う器もデンマークの女性作家さんのものを選びました」。
特別な演出を施すのではなく、日常の延長として自然に立ち寄れる一杯を丁寧に提供する。扱う豆は、いわゆる派手さよりも、飲み飽きないクラシックなタイプが中心だ。「〈ONIBUS COFFEE〉ではスペシャルティコーヒーカルチャーの源流のもとで働いていました。その価値を、今度は地元で表現していきたいと思っています」。その言葉の先にあるのは、肩肘張らずに飲めるコーヒーだ。
- 焙煎機
- AillioBullet R1
- 電気式(輻射×対流)
- 1kg
- 焙煎度合
- 浅中浅中中深深
- 豆の販売
- 約7種類 ¥1944/200g〜
- コーヒー
- ¥518
- サービス
- イートイン
- テイクアウト
- その他
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